リアルミステリーツアー 4日目 能登の震災と豪雨の爪痕
いい目覚めだぁ。
名残惜しいけど出発しなきゃ~。
2泊したかったぁ💛
実際キャンカーの方々は2泊とか3泊とかしているらしい。
でも今日は長丁場。いざ出発。で、能登半島を反時計回りに。
途中途中、仮設住宅や隆起して水が入らず使えなくなってる港とかがある。
今回の一つの目的でもあるんだけど。令和6年1月1日という一年の始まりの日に起きた震災と、同じ年の夏に起きた豪雨の爪痕もほんの少しだけど感じて帰ろう。
あ、でも腹ごしらえからしなくちゃ。
新しくできた施設イカキングのいるつくモール。


いろんな人のインスタやブログでよく見るやつ。



朝ご飯はイカ天の入った天丼定食。
そしてここも被害の大きかった珠洲。ニュースでも孤立した地域と情報があったね。
震災時に半分崩れてしまったという見附島。
今は軍艦島と言う別名はピンとこない。
見ているとどちらかと言うと・・・丸いフォルムになっていて王蟲に似てる。


まだまだ修復に手が回ってない


今日はそこから先へ行く時間は無さそうだったので、半島を横断して反対側へ。
こちらの海沿いの道は、見える範囲の山々の肌が崩れ落ちていて、恐ろしいほどの巨石が道のすぐ近くまで迫っている箇所も。
車で走っていても今にもまた崩れそうでざわざわするんだけど、震災直後のことを考えると、ここまで道が復旧していることにも驚く。
よくこれを通したな・・・・・・
工事の人たちもすごいと思うし、直後の警察、自衛隊、消防の人たち、被災した地元の人たちがどれだけ命がけで移動していたのかと思うと言葉も無い。
ただ、今でも道はとてつもなく悪い。
至る所でつなぎ目があるから、乗用車ならまだしも、衝撃を全部喰らうキャンピングカーにとってはなかなか修行に近い道だった。

ずっとこんな感じの工事の道を通る

白く見えているところは全部崩れた跡。




↓ Googleのストリートビューでも、震災前と震災後の道を見るとその変化が歴然。
白米千枚田。
地震よりもその後の豪雨で大きな被害があった棚田。
もちろん多くの箇所で田んぼにも影響はあったと思うけど、ここは観光の人も多く訪れる象徴のような田んぼ。
今年は1004枚の田んぼすべてに稲付ができたらしい。
私は一番下までは下りられなかったけど、半分くらいまではあさひ抱っこで。

涼しくて気持ちいいねぇ




最後に輪島の街。
朝市のエリアも見てきた。
まだまだ仮設住宅が多いこと、そしてもう戻ってはこないのかなぁ・・・と言う感じの空き地が多いこと、に胸が痛む。
能登の朝市、ほんとに楽しかったから、また行きたいね、と言っていた矢先だったから・・・・。
前に能登半島に来た時とは印象も全然違うし、その景色を見ながら私たちが車内で話す内容も全然違う。
美味しいものを食べさせてもらって、お買い物させてもらって、今の現状をほんの少しだけ垣間見ただけで、何もしなかったけど、来られてよかった。
これで今回の旅は帰路へ折り返し。
昨日はお風呂入ってないので、今日は和倉温泉の総湯へ。

和倉温泉の被害も著しい。
このあたりからお天気があやしい。
まだまだ走る余力はあるけど、ここからだと川沿いの山道を通るので、何かあったら嫌だし、山に入る前で撃沈してしまおう。
と言うことで旅の最後の撃沈地は道の駅 射水。
到着するまではワイパー追いつかないほどの雨だったけど、着いたら小降り。
あさひの夜のルーティン散歩もなんとかできて、無事に就寝。
今日も涼しい夜でした。
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