変形性膝関節症、骨切り手術後5か月経過 これから骨切りを考えている人へ

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やっと5か月経ちました。
長かったなぁ・・・・・長かったけど、なかなか調子は上がらないなぁ(;^_^A

でも今日久しぶりの整骨院でのリハビリに行ったら、前回よりはずっとずっと感覚が良く、回復はしてるんだ♪とちょっと安心。

しかし、だ。
やはり折れっぱなしの腓骨の状態が良くはない。

そこで!
これから変形性膝関節症の骨切り手術を受けようと思ってる人へ。
特に変形がひどく、私と同じクローズドウェッジを受ける方。
受ける時はぜひ腓骨についてもプレートを入れたほうが良いのではないかと先生と相談をしてください。

私は術前になかなか情報が仕入れられずに、先生の言うまま脛骨はボルトで固定、腓骨は切りっぱなしの手術を受けましたが、術後腓骨の痛さがあまりにも大きく、
やっと少しずつ集めてきた情報では腓骨は体重そのものはかからないものの、足の繊細な動きを要求されるスポーツをする人に取っては非常に大事な骨。
切りっぱなしでいいというものではないようです(;・∀・)

前回のレントゲンでは白いもやもやしたものがうつっていていて、仮骨はできつつあるし、だんだんと膝は回復してきたものの、スタンスはいまだ全く踏めず。
掻き込んだりするのも考えられないくらいに使えない。
寝る時に横になったり、歩いているときに足の右側面をぶつけようもんなら悶絶の日が続いてます。

本当に普通の普通の日常生活を送る分には良いのでしょうがね・・・・・。
私には足は手のように動いてもらう必要があるからねぇ(笑)
次回のレントゲンであまりにくっついてなかったらプレートの相談をしてみようかと。

てなわけで、まだまだ続くリハビリ生活。

ちなみに脛骨はプレートを抜いたらもっと調子よくなるんじゃないかと思ってたのに、先日岩場でプレートを抜いた経験のあるクライマーに
「抜くとき、痛いんだよ~」とこんこんと説明され、テンションだだ下がり( ノД`)

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