骨密度は20歳と同じなのにっ！！！
今日は術前検査。
MRI撮って・・・・・骨密度計って・・・・・・・・入院の説明聞いて・・・・・な1日。
骨密度は同世代の130％、20歳と比べて骨盤は107％、大腿骨で100％♪
ふふん♪
ちょっと嬉しいと思ってたら、MRIでの検査の結果、変形性膝関節症の部分は８０代に近いんだってよΣ（・□・；）
ぎょえーーーー。
膝さえ普通に健康なら怖いもん無しなのにな( ﾉД`)
検査は朝一だったので、動きがガタピシしてて、痛そうに見えたか、先生から今日からもう松葉杖使いなさい、とのお達しで松葉杖の講習も受けて術前検査終了～。
確かに病院内の座って立って座って立っての繰り返しで、しかも大した距離歩かない状態では、痛そうにしか動けないし実際痛いけど(笑)、まっすぐな道をある程度歩けばだんだんと
スムーズになってくる。
なので、駅までの道歩いていると途中から松葉杖持てあますんだよね。
松葉杖ただ抱えて歩いてる変な人に早変わり(笑)
ま、駅とかの段差ある時とかはありがたかったけどね。
後は、パッと見は身体壊してる人には見えないから、挙動不審な動きしてると訝しがられるけど、松葉杖ついてれば正真正銘身体壊してる人に見えるもんね♪
それが助かる。
・・・と昔のブログ見直したらそんなに変わってなかった(笑)
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備忘録 膝の状態
右 ： 外側の軟骨は無事。内側の軟骨はほぼ無く、こすれ合ってる骨も結構傷んでる。
前十字は無事、後十字はほぼ擦り切れている状態。
アライメントは１３度あるので、内側を切るオープンウェッジではなく、脛骨と腓骨を切るクローズドウェッジ。
膝上には水がたまっているが今回は対処せず。
術時はまず内視鏡で半月板の状態を確認し、骨棘を削ってなめらかにしてから本手術。