もんじの主張
最近、ぴとんの口のできもののせいで、フードをうまく食べられないし、
顔ごと突っ込んでフードが腫瘍につくのも不衛生なので、ぴとんのご飯タイムは手からあげることにした。
すると、もんじろう。
何か自分とは違うものをもらってるんじゃないかと懸念し(笑)、
ちらちらちらちら覗いてくる。
しかも、ぴとんが手からもらっているのがうらやましいのか、自分のフードと私を交互に見たりする。
ちょろっと一つまみ取ってあげると、にっこり笑って(ほんとに笑ってるんだってば)私の手から食べ、
また安心して自分のお皿から食べ始める。
うざいけど、可愛いっ。
だって僕は可愛い♪