レーシックへの道のり その3・・・・え?やっぱり終わりっ??

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今日は仕事前にもう一度診察。

結果は前回の初見と変わらず、円錐角膜の数値。

これで円錐角膜であるということは決定。
レーシックで削る部分が、すでに薄いので、レーザーによる矯正は不可なることが判明した。

どうしてもめがねやコンタクト無しで生活したいなら、レンズを入れる手術もできないことは無いけど、コンタクトで矯正できている範囲だし、まだ老眼も白内障も出ていない今の状態で、この手術は目にもったいないとの先生の意見。

円錐角膜自体の進行はほぼ止まっている状態なので、特別な治療と言うことも無く、結局は今のコンタクトでの生活をそのまま続けるだけの話となった。

こうやって調べる機会が無ければ、自分がそんな状態だとも知ることもなかったので、いい機会だったと思うようにしたいけど、やっぱり「レーシックを受けて裸眼で生活♪」・・・なんて夢を見てしまっていただけに、残念な気持ちが大きい。

もやもやと凹む感じだなぁ・・・・。

あーあ。なんだかなぁ。

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この記事へのコメント

  1. がっかりですよね
    そのがっかりの気分、すご~くわかります。私も乱視が強すぎて矯正しきれないのでレーシック不可でした。
    別のところにも行ってみたのですが、やっぱり矯正不可で、諦めました。
    レンズいれる手術がもっと安くなったら考えようかな、と思ってます。

  2. なんかさぁ
    レーシックした人の話しか聞いてなくて、だめだった人の話聞いたことなかったから、なんかすっかりできる気になってたんだよね~。
    なんだかどよーーーーん(笑)

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