なんとか仕事には行ってみたけど

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さて日曜日。
今日の仕事は文化講座の対応。会社の人は出張に行ってたり、お休みだったりなので、ぜったいに休めない。
朝起きてみるとだるさと発熱と節々の痛み。会社で測ってみたら38・6度だった。
講座のためお教室を掃除しないといけないんだけど、家庭用の小さな掃除機が持てない。ビルの廊下を掃除機を引っ張って歩く姿は相当怪しかっただろうな。

本来は講座のあいだ、教室で同席するんだけど、途中で倒れそうだったので、先生に事情を話し、事務所へ戻らせてもらい、事務所に鍵を掛けて一日床で寝ていた

そして夜が症状のクライマックス。発熱とともに、胃の激痛がくる。どんな体勢になっても痛いので一晩中唸りながら寝返り。いつ救急車を呼ぼうかとずっと考えてた。

いやー、こんなに胃が痛くなったのは初めてだったので焦った焦った。胃痙攣というのはなったことがないけど、このまま胃痙攣を起こしたらどうなっちゃうんだろう、と不安になり、最近Jで一緒に登ることの多い、某名前に数字のつく山岳会の看護婦にメールをしてみた。

おまき:「胃が痛いんだけど、どーしたらいい?」
看護婦:「心身ともに支えてくれる男性が必要です」
おまき:「その処方箋はどこで手に入るの?」
看護婦:「本屋さんで本を買うと、登録業者のチラシをくれますよ。そもそもその処方箋があったら私も欲しいです」

↑ とても脂汗を流しながら打ち合っているメールとは思えない内容。それにこの体調で本屋さんには行けない。
暗澹たる思いで迎える月曜日の朝・・・・。

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この記事へのコメント

  1. なんだか
    自分の送信した内容をブログで再確認すると『生協の白石さん』的コメントだったな~なんて感じてます(笑)

  2. んんっ…?!
    ↑私白石さんコメントの前に長々看護的コメントもしたのに…。
    胃の症状だけかと思っていましたが、単純に風邪のようですね。

  3. ・・・
    生協の白石さんって・・・・何??

    看護的コメントはネタにならないので却下。

    ・・・なんてね、とっても心強かったわよ、ありがとね。

  4. ↑ さっそくの
    情報ありがとー。

    ちなみにDead or Alive な賭けには勝ったじゃないの。どーせ私の人生はいつもオンサイトさ(?)

    ちなみにえのっきーと同じ人徳者(?)の私にもお車の申し出、何人かの奇特な方からありましたから。
    でもネタにならないでしょ、そんな美徳なお話・・・しかもお申し出はみんな女性からだったし・・・


  5. コラコラ。
    私じゃ何かご不満?えのきど。さん…(`ヘ´)

    まきさん。水曜も今の状態じゃジム禁止!!

    カキコの返答してないで寝て下さい。

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