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U家さんカリスマレッドポイントおめでとーーーー♪

メールをもらって、嬉しくて泣きましたっ。

カリスマを完登して、登った太刀岡山の頂上はどんな気分だったんだろう・・・。

羨ましい・・・・・。

次はふりふらさんの番だねっ♪

・・・いつか私の番って来るのかなぁ・・・・。

閑話休題

悩ましい話。

仕事の後に、わんこを連れて行く公園がある。

夏の間は、私がいける時間でもまだ日もあるので、たくさんのわんこを連れた人たちとあって、おしゃべりに興じることができる。

その中の一人で、会うととてもとてもどきどきしてしまう人がいる。

お年のほどは60～70歳の女性。
まぁ私の母くらいの年代だ。

ちなみにその公園で会うわんこ＆わんこ保護者達は、ほとんど顔見知り。
そのお方も私のことはもちろん知っている。

「もんじろうちゃん♪と、びとんちゃーん♪」と、とても可愛がってくださる。
ぴとんの名前は何度「び」じゃなくて「ぴ」ですよ、と言っても覚えてくれないのはご愛嬌だろう。

私がどきどきしてしまうのは、彼女が私のことを呼ぶときだ。

顔見知りとは言っても、わんこ仲間はだいたいが「わんこの名前+ままORぱぱ」となる。

なので、通常私は「もんぴとまま」と呼ばれることが多い。

さて、彼女だが、

どういうわけか、私のことを

「お姉さん」

と呼ぶときもあり、

「おばちゃん」

と呼ぶときもある。

母親の年代の人に、おばちゃん、と呼ばれるのは心外だが、まぁ、呼ばれても不思議ではない年代なので、とりあえず良しとしても、だ。

なぜ、「お姉さん」と「おばちゃん」と、日によって呼びかが違うんだ？？？

ちなみに「お姉さん」の日も、「おばちゃん」の日も服装は同じだ・・・・。

うーーーーみゅ。