親子で江戸紙切り体験はいかが??

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本日はお仕事。
文化講座の一環夏休みスペシャルとして、「親子で楽しむ江戸紙切り」講座を開催。

桃川忠を師匠とする桃川健氏に講師をお願いし、9組総勢20人の親子&孫が江戸紙切りを楽しみました。
江戸紙切りは出来上がったものよりも、紙を切っている瞬間が芸術だと言う桃川氏。
確かに紙を動かしていくその動きは目を奪われます。

初めて紙切りを楽しむ幼稚園の子の作品もなかなかのもの。

皆さん、夏休みのひと時を楽しんでいただけたようで、企画側も嬉しい限りの一日でした。

・ ・・・しかし、文化講座もネタが枯渇しそう。
なんかいいネタあったら教えてね、皆様。

・・・バイク事故の訴訟での勝ち方・・・・とか?

↑ 幸せのぴよきちコースターを作ってくれた、職人ぴよちゃんが来てくれましたが、目が真剣。
自分の納得のいく作品を作り上げないと気がすまないぴよちゃんは、さっそく講師の先生にはさみの入手先を聞き、お母さんに浅草まで連れて行ってもらうことをしっかりお約束。
・・・さすが職人。 

↑ 本日の講師、桃川健氏。

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