あさひ、2年の成長。
クライミングしてて怪我からの回復度合いを見るのに、受傷から回復していく間に同じアプローチを歩いたり、同じ課題にトライしたりして、あぁ、一か月前はこれが痛くてできなかったのができるようになったなぁ・・・・・なんて確認して感慨にふけることが多い。
なので、今回は怪我からの回復じゃないけど、まだまだ何にも慣れていなかったあさひと、我が家で2年鍛えられて・・・・じゃなくて可愛がられて過ごしたあさひとの比較をしようと、あさひがキャンプデビューしたのと同じキャンプ場に泊まってみた。
初の車中泊＆キャンプは我が家に来てから1か月しか経ってない時だから、そりゃー緊張もするし、お腹も壊すよね(;’∀’)
ごめんよ、あさひ。
でもこんな調子で2年いろんなところに引きずりまわされて、どんどん順応していくのがわかってこっちも嬉しかったんだ。
10歳になる世間でいうシニア犬がここまでいろんなことを覚えてくれるのかと毎日が感動の連続なのよ。
先代のぴとんともんじは、10歳といえばもう何もかもわかってますみたいな状態で、それはそれで意思の疎通もよくできて楽しかったけど、
まだまだ見るもの全部が初めてです♪みたいなあさひの反応が微笑ましい。
そして、過保護に過ごしてるから、毛質も表情もやわらかーくなってくるのも愛おしくてたまらん毎日。
本当に出会えてよかったね。あさひ。
この辺までが我が家に来て1か月のころ。
表情もだんだん出てきてるけど、じいちゃんっぽい（笑）
この辺りまで今年の1月の写真。
トリミングでカットしてるのもあるけど、どんどんベイベー化してる（笑）
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