あずま袋・・・・・・気になってしょうがない

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先日めけてーがブログにアップしていたあずま袋。

あー、可愛い♪ ・・・と刺激され、気にいって購入したもののあまりうまく使えていなかった手ぬぐいを何枚か縫ってみた。
岩場のおやつ入れたり、わんこのおやつ入れたり、珈琲セット入れたり・・・・・と便利に仕えそうで、嬉しくなってみたり・・・・・・。

ただ以前の職業柄、ちょっとした名前の由来とか、とっても気になる性質。
ミシンを片付けた後で、

なんであずま袋って言うん?????

と、やたらと気になり、ネットで調べること30分。

うーん、このプチ知的好奇心を満たしてくれるページが見つからなかった・・・・・・。

まぁ、かろうじてこのくらい??

以下YAHOO知恵袋から抜粋。

「まず「あずま袋 」じゃなく「あづま袋・吾妻袋」ですね。
昔から包む文化のあった日本に、西洋の文化が浸透し、包み物から袋物の過渡期に作られたものと考えられます。
江戸時代の頃から西洋の鞄の便利さを参考にして、風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせて作った、日本の知恵。
吾妻は「東方、江戸」という意味なので、江戸時代の江戸の町で生まれたもの」

とのことだけど、着物を扱ってるようなお店のHPでもあずま袋って書いてあるし、他のページでは「みゆき袋」なんて名前もあったりする。

なんだかこうすっきりしないもやもや感あふれる昨日今日。

とりあえず、パグ柄、風林火山柄、ゲゲゲの鬼太郎、ぬり壁柄(笑)
あとは、もらったままだった、クリスマス柄のバンダナとかも縫ったった。

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