計画停電の都市伝説
ちぇ。
今日は第一グループだけ実施かぁ。
しかも夜10時までなんて、一番いやな時間じゃん。
ぶちぶち。
さて、この計画停電、こんな状況だから停電そのものはしょうがないのかなとも思うけど、停電エリアに入っているところと、入っていないところの基準があまりにわかりづらい。
実際私の周りでは、会社のスタッフで停電するエリアに住んでいるのは私だけなので、すでにここで温度差がある。
取引先の会社では、支店が1グループ、本店が3グループ、働いているスタッフが5グループなんてところもあり、ほぼ一日中停電に振り回されている。このストレスは非常に大きい。
ヒステリーを起こしそうだ・・・という言葉もうなずける。
こんな状況でエリアのきちんとした説明がないのが、非常に怖い。
大きな病院の近くとか、役所の周辺とかならわかるけど、ほぼ同じような住宅地で隣どうしでエリアに入っていないところと、入っているところはどうやって決めているんだろう。
実際営業でいろんなところを回ったり、わんこのお散歩に行くと、すでに都市伝説のようなものが横行しているのを聞く。
「この住宅地は○○○があるから消えないのよ」
とか
「ここは○○の隣だから消えないのね」
とか(風評に拍車をかけそうなので書かないけど)。
なーるほど、と思うものから、えーー、どういう発想っ???と思うものまで。
もうそろそろグループ分けが詳細化されるらしいけど、それでも消えないところは消えないままらしいし(東京23区は少し変更あるらしいが)
せめて、Jウォールとグループが違えば・・・・・ ← まだ言ってる(笑)
結局何日かぶりに出張から帰ってくるじょんさんを小田原まで迎えに行って、暇つぶし~ ← 暇つぶしかいっ(再笑)