香りフェチである。 どれくらい香りフェチかと言うと、住宅地の庭に咲いているお花の種類を覚えて、季節ごとに夜のお散歩のコースを変える。 真っ暗な中、人様のお家の庭先にたたずんで、お花の香りを楽しんでいる姿は、きっといつか通 […]