本日のJとA型クライミング
↑ Jで我が家のように寝るぴとん。
本日もボルダートレ。
出席者ははっしー&ふみちゃん。どっきーもいた。
あとは華奢なまきちゃん(←本人が言い張るので、とりあえず書いてみた)とその他常連さん。
だんだんJのボルダーにも慣れてきて、こないだまでまったく現実味のなかった3級に普通にトライできるようになってきた。
本日のお持ち帰り。
真ん中の壁、赤■。
本日3日目。最後のヒールをかけて引付で終了、のところで今まで落ちていたのを、くまさんのアドバイスでほんの数センチ真ん中にヒールを置く。
すると、あら不思議。余裕のスタティックで取れた。
しゅばらしい
135度、赤■、お尻が重いんだもんルート。
真ん中が出来たので、気をよくしてトライ。
ホールドはいいので、下部さえ出来れば後は問題なし。
しゅばらしい
最後、135度左端の赤バー。
カンテのでっかいボテまで。次の一手が届かず本日終了。
さすがに3つお持ち帰りはならず。
くやちい
ふみちゃんは135度赤■で苦戦。
はっしーは左の赤バー、あと一手。
だんだん本腰入ってきたよー、ボルダートレ。
今週末は指は酷使しないので、心置きなくまた来ようっと♪
いきなり話題は変わりますが、
そういえば、今回の鳳来ツアーはA型3人だったんですよ。
前にはっしーと登ってて、私がテンションかける前に
「ごめーん、テンション」
・・・とテンションの前にごめんをつけるのを、すごく不思議がってたことがあった。
そして先月、こばさんと小川山で登っているとき、やはりこばさんが
「あー、ごめーん、テンション」
・・・・と言ったのを聞いて、こばさんも言うんだ、と気がついた。
そして今回の鳳来。
さかもっちんが力尽きて
「うぅー、ごめん!テンション!!」
・・・と言うのを聞いたときに、これはもしやA型の特長????と確信したんですが、
ここでアンケート!!(←くげぬまきちゃんのブログのパクリ。)
あなたはテンションの前に「ごめん」と言いますか???
この記事へのコメント
もちろん言わない
しかもこの3人からしか聞いたことがないかも・・・
なぜか
自分も言ってました。よく考えると意味不明。
言いまへん
テンション自体あんまり言わなくなりました。
テンションって言う前に落ちるか、
そもそもテンションって言っても飛んでてどうしようもなかったり。。
あ、でも「すみません、張ってください」とか言うかも。
なんで、すみません なんだろ?
へぇ
言ってる人いるねー。
何に対して謝ってるんだろうねー・・・・。
ふがいない自分??
それともこんなに体重重いのに、テンションなんてさせてごめんね?
それとも、お願い、落としたりしないで。
お願いだからロープ張ってー・・・・??
もちろん
言うわけないっしょ
テンション掛けないっしょ
くるしくったって~
かなしくったって~
だってぼるだら~だもん
テンションてなに~
ちなみに、外でしか紐つけることはございませんが、
そんなときは、・・・・・
紐つけることがマレすぎて・・覚えてない
それは
私もたまにいってるかも。
おそらく
1.期待を裏切ってゴメン
2.私もう疲れちゃった、ちょっと休ませて。というお願い。
3.堕ちるのではなく自分から敗北宣言するうしろめたさ。
ではないだろうか。血液型はかんけーないと思うが。
Unknown
華奢まきちゃんへ あっはっは、今度鳳来のパラダイスへ行きましょー。
アプローチで気絶すること間違いなし!
アニマルさんへ だって今までB型の人から聞いたことなかったんだもん・・・。
おいらも…
思えば、冒頭に「ごめん」とか、「すみません」とか付けずに、「テンション!」とか「張ってくりー!」と言ってるなー。(^^ゞ
登れることより落ちることが多いので、知らず知らずビレイヤーに甘えちゃってるのかも…。
ビレイして下さるの方々、いつもすみません。m(__)m
なまけ
の最初のビレイ練習の時、○金さんのドカ落ち直前の、あのちらっと下を見たときの顔が忘れられない・・・・
・・・そういえば・・・・飛べました??
イマ思えば・・・
きっと、不安と絶望が交錯している顔をしていたンだと思う・・・。
それにしても、飛びモノの話題に触れるンじゃねー
おぉ・・・
パ、パクられてるっ!! 笑
前まで(今でもたまに出ちゃうけど)
「てんちょーん」でした・・・。
いっぱいいっぱいだと、「しょん」と言えなくなるんだねぇ~ 照
最近、「うぅ~、ごめん、張ってぇ~」とか
「ごめん、テンション」とか・・・
あ、あたしもA型だぁ~
だって
あのブログ面白かったんだもん。
参戦したかったんだけど、さすがに大人だしぃ・・・・
前に某ZCCのメンバーのビレイしてたとき、お腹の具合が悪かったらしく、2ピン目くらいで
「まずい!下ろして!大変なことになるから下ろしてー!!!!」と言われたときは、さすがに意地悪できなかったな・・・。