自然の音

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今までに自然の中で聞いた、ちょっと怖くて印象的な音は落石の音だなぁ。

数百メートル上から落ちてくる小石はほぼ弾丸。

ヴゥゥゥゥン・・・・・という、大きくはないんだけど、確実に殺意を感じる音が聞こえたなぁ・・・・と思うとシュンッ!!!!・・・・って横を弾丸が一瞬にして通り過ぎていく。

あれって時速何キロくらいなんだろう。
当たったらヘルメットかぶっててよかったぁ・・・・とかの話じゃないよな。

知識としては知ってたけど、イタリアで登ってた時に初めて聞いた。

でも聞こえたとたんに何の音かわかったのが不思議だった。

・・・ということを思い出したのは、今日ライフセーバーとお話していた時のこと。

こんな時なので、話題は地震や津波のことが多い。

地震が起きた時に海の中にいると、「すんごい大きな鉄板を、すんごい大きな鉄のかなづちで叩いたような、ガーーーーーーンッという音」がするんだって。

彼も実際に初めて海の中で聞いたとき、すぐにそれが地震の音だとわかったそう。
すぐさま陸に上がって津波に備えたということでした。

殺意を感じる自然の音は聞いたことがなくてもわかるのかな?

さてもう一つ地震ネタ。
今回の地震が発生してすぐに、兄ちゃんが現地に10日間入っていた。

その時の状況から、私たちに今すぐに実践できる、被災した時のためのあることを教えてくれた。

親戚、家族、友人など、必ずそらで言える電話番号を最低でも2箇所くらいは覚えておくこと。
今回のように何も持たずに避難・・・というとき、家族や親戚の連絡先の番号がわからずに安否が確認できないというケースが非常に非常に多いんだと言う。
衛星電話が設置され、いざ電話をかけようとして、一生懸命「♯1」などを押すお年寄りが数多くいるんだそうだ。

高齢の親を思い、短縮番号を設定して渡したケータイが仇となるケース。

私も一応スケジュール帳には何人かの電話番号を書いてあるけど、それを持って逃げられるかとなったら疑問だ。

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