体験もしていない、妄想してるだけなのにダメになっていくって・・・・・・(;’∀’)
昨今ほぼほぼ常識となりつつあるキャンピングカーの冷暖房完備。
大型リチウム電池の進化やソーラーパネルの設置で、外部給電に頼らずどんどん自立して電気が使えるようになってきている様子。
もちろん今のぴとん号にはそんなものはついてない。
膝の術後、晩秋のクライミングで膝が辛くてFFヒーターの付いてる信さんの車でちょっとだけ休ませてもらったことがあるくらい。
車泊中に冷房稼働してる車なんて乗ったことも無い。
ここ数年のあまりの暑さに小型扇風機買ってちっこいバッテリーで数時間つけてしのいでるくらいだ。
しかーし、ここ数か月というもの、動画を見たり、パンフレットを見たりするのは、その冷暖房が使えるタイプのキャンピングカーのものばかり、という日々を過ごしていると・・・・・
冷房の効いた車でぐっすり・・・・とか、寒い日でもFFヒーターで車内はぬっくぬく・・・・なんて実体験はないのに「猛暑の時に冷房が無い車では死んでしまう~」とか、
「真冬の車泊でFFヒーターが無ければ凍死してしまうではないかっ」とか、すっかり身体は悲鳴を上げている。
体感したことがあればこの反応も正しいような気もするけど、体感すらしたことないのにこの反応って・・・・・・・。
人間の身体はダメになる方向に働くのは簡単なんだなぁ・・・・・・・(;’∀’)
と、つらつら思う今日この頃。
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