どちらにしてももう間に合わないだろうということで、エルキャプチャレンジの戦線は離脱。 そして、反対にアップから入り口壁の課題を登って、通常のJウォールトライの前線に復帰。 スタート体制の足がやはり厳しいけど、10台はまぁ […]