うつらない、うつらない(笑)
少し咳がおさまってきたので本日バイトの後で病院。
咳がおさまってから病院、というと変に聞こえるかもだけど、咳がひどくて肺の炎症があるときは
それがもやもやと写って肝心の白い影が見にくいと前回で知っていたから。
それと、あまりに咳がひどいと嘔吐中枢を刺激してしまうことがあるので、とても公共の乗り物に乗る気がしないのだ。
さてレントゲン。
おぉっとぉ・・・・・・・・・・
出たな、白い影・・・・・・・・。
2年前、前回の一番小さくなった時よりは大きく、一番ひどいときに比べると小さい小さい。
油断すると動き出すってことか・・・・・。
そして本日新しい病名が。
咳に関しては
じゃないかと。
どこにでもいる菌に感染しておこる症状で、「中高年の女性に多く」 ← きっと、私の病名は違うはずですよ先生。
症状の一つに「体重の減少がある」 ← ほらね(笑)
真面目な話、免疫が落ちた時に表面化するというのも、前回は父ちゃんの看取りで体力低下、今回はもんじの看取りで同じく、だしな。
今のところ、なぜ発症するかもわからず、完治もよくわからないという新しい病気。
とにかく、睡眠時間を取って、ちゃんと食べて、楽しいことをたくさんして生きよう。
白い影は残念ながらこの病床ではないとのことだけど、サプリ対応ならすることは同じだ。
サプリ療法は、しっかりとる・・・・だけなのに、その量、種類が尋常ではないので、なかなかな不屈の精神が必要。
頑張るぞ。
とりあえずこの非結核性抗酸菌症は人から人への感染はしません。
どんなに私がげほげほやっていても逃げないでね～
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