今日はオデッセイ
の映画を観に行ったんだけど、その内容があまりに頭に入らないくらいに衝撃な出来事だらけ。
まずは行きの西湘バイパス。
これは通行止め一歩手前な悪天候でしょ。
その辺の映画よりも迫力のある荒れ狂う海。
横風も凄いので、恐怖倍増でした。
そして、次にびっくりしたのは映画館のある場所。
初めて行った小田原のコロナワールド。
なんだっ?この昭和な空気のアミューズメントパークは(笑)
巨大な駐車場が目いっぱいだったから、地元の人でにぎわう憩いの場なんだろうけど、この隠しきれない場末感。
パチンコ屋さん、ネットカフェ、ゲーセン、んで映画館が入ってて、こういう雰囲気好きなら家族親戚一同丸一日遊べます。
そして映画館定番のポップコーンは、どこも同じかと思っていたのに、ここのポップコーンを食べてみると
TOHOシネマズとか、109シネマのポップコーンは美味しいんだな、とわかります(笑)
映画はけっこうなスクリーン数があって、ばんばん上映してるので、ありがたいことに空き空き。
しっかりと傾斜もあるので、前の人はまったく気にならない造りなのに、椅子から階段に出るところに、
階段自体の段差が真ん中にあって、きっと転びます。
いいわぁ、この詰めの甘さ(笑)
・・・・なんて感じでオデッセイの内容がまったく頭に残らない~。
そもそも、誰も悪い人が出てこない、みんないい人ストーリーなので、毒が無さすぎて印象に残りにくいのかも。
帰り道、小田原インターの禅でご飯食べて、辻堂の蔦屋。湘南Tスタイル。
なかなか洒落オツでございました♪
バレンタイン用のモンブラン買って帰宅~♪
この記事へのコメント
Unknown
先日飛行機の中で観ましたけど
しょうもない映画でしたわ!
ミャットファンにはミャットを堪能できて良い映画だと思います。
別に
ミャットファンじゃ無いけど、主役が際立ってる感じでもなかったしねー(^◇^;)
急に出てきた中国人の方が
キャラたってるし(笑)