もんじ。新しい病院へ行ってみる
ぴとんにかかりきりで、いろいろなことを我慢してもらってたもんじ。
皮膚の調子もよくないままが続いていたのに加えて、目が白くて目やにが凄く出る状態が2週間ほど前からひどくなったので、
目の診療に強いと聞いたりほの動物病院へ。
すごくよく診てくれるよ、とは聞いてはいたものの、それはそれはすさまじくよく診てくれた。
7時に入って終了は8時半っ!
帰りの車のもんじ爆睡だったし(笑)
でも行って良かった。
眼底の撮影もしてくれて、結果ひどい結膜炎でやっぱり今は右目がよく見えていない様子。
涙の分泌も数値的にほぼゼロ。
このまま放置していたらすぐに失明。
白内障の症状もあるので、治っても見にくくなるかもしれないけど、それでもできるだけ長くQOLは維持してあげたいし。
今回は、目の状態を見て、点眼薬、まぶたに塗る薬をもらい、日常のケアの仕方を習う。
皮膚はもともと脂漏症の症状があったうえに、最後はぴとんの浸出液をいつも体に受けていたからね。
荒れ気味で可哀相だったから、皮膚も日常でできるケアから始めて、1か月後に目と一緒に状態を確認してその後のアプローチを考えることに。
ぴっかぴかのじいちゃんになろうね、もんじ。