どうも話がかみ合わない、病院のやりとり

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先生 「疲れてるなー、とか、ありますか?」

ま  「そうですねー、咳がひどくて、眠れない日が続いたので、どっかぶりに取りつく元気が出なくて、垂壁に行ってるんですよね~」

先生 「ほー」 ← わかってないのに(笑)

その後クライミングの説明となり、

「あ、指が曲がってる」とか
「ほんとだ、指紋が無い」とか

先生楽しそうだね・・・・・・

さて、先日撮ったCTの結果。
こんな冗談な会話が繰り広げられてたけど、結果はまじかーーー?という感じ。

しっかりと写りこんでる白い影。

場所は肺の中に続く気管支の先端のところ。
縁の部分は、ぼやぼやっとした炎症の画像なんだけど、中心部分の画像がどうも炎症とは違う種類のものらしい。
くっきりとした中に黒い粒状の気泡のようなものが見えて、この部分一帯は腫瘍の可能性もないとは言えないとのこと。

やはり炎症があるうちはわかりにくいので、こんどは1か月間をおいて、またレントゲン、その後気管支鏡検査をしましょうと診断が出ました。
気管支鏡検査、苦しそうだなぁ、やだーーー。

もし悪い結果の場合、この1か月の様子見は、スタートダッシュとしてどうなの??と心配だったので聞いてみたけど、それは大丈夫との答え。

1か月の間にいろいろアドバイスオピニオンも受けるか、と、いつも血液検査を受けているところの先生に予約をいれた。
検査の結果や、予想される治療について相談相談。

でも、「運動量に対しての栄養が足りてないっ!!!」「こんなんじゃいつか痛い目に遭うわよっ!」・・・といつも怒られてたから、すっげー怒られるんだろうな・・・・・。

とにかく、この1か月できることはいろいろしてみよう。

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