いやいやいや、それは無理でしょ~

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シークレットジムでのジョギングマシン。

たいてい一人なんだけど、今日は珍しくおじ様がお二人先客。

なんとなく同じ時間に走り出して、同じ間隔でスピードを上げて行く。
私は10キロまでしか上げないのだけど、おじ様頑張って12キロくらいまでスピードを上げた時・・・・・。

おじ様のマシンの手すりに掛けてあったタオルが床に落ちた。

ジョギングマシンなので、12キロに設定してあるとしたら、床が12キロで動いてるってことでしょ??

なんとなく負けず嫌いなのか、かっこつけたかったのか、なんと走ったまま床のタオルを拾おうとするおじ様。

いやいやいや、無理でしょ~、ちゃんと止めて取りなよ~・・・・・と、思ったとたん、案の定ベルトに飛ばされ、後ろにすっ飛んだ。

ほらぁ、言わんこっちゃない ← 言ってないけど(笑)

そして、そんな痛い目にあったにもかかわらず、そのおじ様、今度は12キロで動いているジョギングマシンにそのまま飛び乗ろうとしている。

いやいやいや、無理でしょ~、ちゃんと止めて乗りなよ~・・・・・と、思ったとたん、案の定再度ベルトに飛ばされ、後ろにすっ飛んだ。

さっきよりもこっぴどく。

ほらぁ、言わんこっちゃない ← 今回も言ってないけど(笑)

絶対膝とかうってるはずだけど、一度マシンを止めて痛くないもんね~みたいに再び走りだした。

明日になったらきっと腫れてるな

おじ様、可哀相~・・・・・・・

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この記事へのコメント

  1. Unknown
    シークレットジムって・・・
    羽のついた仮面とか付けてそう(笑)

    そのおじさまには一言も話しかけなかったのですか~?

  2. 一回目は
    ちっちゃく、あー、大丈夫ー?と、聞いてみたけど、二回目なんて、まさか!って感じだったから何も言えなかった(-_-;)

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