たわわに実る稲の中で、おじちゃんとの別れ。 建築士の仕事をしながら、これからの食や農や環境のことにいろいろ取り組んでいたおじちゃん。 畑仲間が、今年の稲を刈り取って持ってきてくれた。 一反の半分。 6俵分の稲。 それを一 […]