越後に良寛の心を訪ねて 2日目

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あけて二日目。
やはり皆さん元気だ。

今日の行程

西蒲原郡弥彦村

弥彦神社
越後一ノ宮の弥彦神社。

↑ 神社の境内の中を流れる御手洗川。その川にかかる玉の橋は「神様の渡る橋」・・・なんだとか。

↑ 拝殿。
朝早かったので、誰もいなかった。
凄烈な空気で心が洗われたー。
もう私の心はエロ・・・じゃなくて、クロくなんかないさ♪

↑ かかる緑が綺麗。

↑ 重要文化財。十柱神社。元禄年間の建物なんだとか。
苔むした屋根が赴きあるよー。

燕市分水国上

国上寺
弘法大師ゆかりの五鈷掛の松や雷井戸がある。良寛は漢詩や長歌で国上寺を賛美している。

五合庵
あまりにも有名な五合庵。
良寛が住んでいた時はもう少し大きかったとか。
再建の時に、半分くらいの大きさに建てられた。

↑ 五合庵。

↑ えーと・・・・名前忘れちゃった。
つり橋っ。

乙子神社
文化14年より10年間定住した。長岡藩主牧野忠精がここへ駕籠を乗り入れて面会したことも。

↑ 乙子神社草庵。

歴史民俗資料館
信濃川の災害と治水に取り組んだ郷土の歴史民俗資料を展示。阿部家所蔵の良寛の遺墨が展示されることも。

長岡市寺泊

照明寺密蔵院
真言宗のお寺で良寛がしばしば仮寓した。

長岡市与板

徳昌寺
与板藩主井伊家や豪商大坂屋三輪家、父以南の生家新木家の菩提寺で曹洞宗。

↑ ただ今週末のお祭りに向けて準備中♪

新木家跡
与板の割元庄屋だった父以南の生家。

↑ おまけ。
横長の信号♪

これで、全行程終了。
8時に港南台に着き解散となりました。

本当にお勉強になりましたが、本当に疲れました。

人を連れて行くのは大変・・・・。

ツアーコンダクターの方々の苦労がしのばれますぅ。

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この記事へのコメント

  1. 何を
    言っているの(メガネを直しながら)GAIDA君。

    私は仕事モードの時「は」・・・あ、じゃなかった、仕事モードの時「も」エロくないし、クロくないのよ。

    あなたと違ってね♪

    おーほほほほ。

    ↑ なんか途中でキャラ変わったぞ??

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