見習いたいのに、さかもっちーん

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車で営業先を回っている時の事。
私の前におまわりさんのスクーターが来た。私の左を抜いていった時点で「え?いいの?」と思ったんだけど、心の広い私はとりあえず放置。

しかし、信号で止まった時に、そのスクーターポリスは完全に停止線を越えて止まっている。
「・・・・これで捕まったバイクの友達いたよな・・・・」
と、私の不信感は高まる。ここでデジカメを探すが残念ながら持ってない。
しかしケータイで写真を撮ろうもんなら、どんな言いがかりをつけられるかわからない。

青になったのでしぶしぶスクーターポリスに着いて行くと、交差点で取締りをやっているらしく、対向車線のところにたくさんのおまわりさんが集結していた。
するとスクーターポリスは、随分前から対向車線に入り(もちろんエンジンかけて乗ったまま)仲間のおまわりさんのところまで走って行った。

「・・・・これって対向車線走行だよな・・・」

と確信をもつものの、ひよってしまった私はさかもっちんのように窓を開けて怒鳴れない。
こんなんじゃ、さかもっちんの弟子になれないわー。

・・・・あたちのばかばか。

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この記事へのコメント

  1. 似た話
    昨日のコンビニでの出来事なのですが、少年が僕の傘をさして出て行きました。
    僕は追いかけ取り返しました。少年は間違えた事を認めました。しかし謝罪しませんでした。
    しかし、僕は怒りません。なぜなら日本を見捨ててるからです。僕を含め我々日本人は滅ぶべき民族集団です。

  2. では研修を実施しましょう。
    戸部警察の件がまだ終わっていないので、戸部警察で研修を実施します。
    特別講師として、あの方もお呼びします。

  3. じゃー
    ○2にいる裸族をみんな引き連れて、戸部警察に行くとしましょうか

    こわそー

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