何度も何度も・・・・
あらゆる道はひとつの道に過ぎない
心に従う限り、道を中断しても自分を蔑む必要はない
あらゆる道を慎重によくみることだ
必要とあらば何回でもやってみるがいい。そして自分に
ただ自分ひとりに、つぎのように尋ねてみるのだ
この道に心はあるか、と
心があればいい道だし、
なければ、その道をいく必要はない
カルロスカスタネダ 「ドンファンの教え」より
ある人にぶつけられた言葉。
とてもいい言葉だと思う。
でもこの言葉を思い出すのはいつも凹んでいる時だ・・・・。
もっと精進して、モチベーションが充実している時に、この言葉が思い出せるようになりたい。
この記事へのコメント
モチがあるときには
心に従っている時だから、考える必要はないのでは?
↑
なるほどー!!!
・・・やはり馬鹿かも、あたち
僕も馬鹿だけど、。
クライミングのレベルが上がることによって見えるラインは違ってくる。クライミングも一休みしたら見えなかった物も見えてくる。見えたにしろ見えなかったにしろ自分の選択を信じる事です。自分を信じる心が自分を自由にするのだと思う。